つなぎの診断士

自動車整備士の資格と経験を持つ経営コンサルタントのブログ

人の問題を扱う際は〇〇アプローチを

昨日お伝えした相談の内容。

ポイントは

「どういう状態になっていれば

あっ、いける!とかやれそう!とか思えますか?」

 

という質問でした。

 

この状態を明確にしてその状態にするために

どんなことをしていくかという

流れでした。

 

この手法をポジティブアプローチと言います。

 

なりたい姿、理想の状態に向かうために

いろいろと考えます。

もう一つの手法がギャップアプローチです。

「なぜなぜ分析」のようにひたすら原因を追究し

真の原因に取り組むことで全体の問題解決を図ります。

 

どちらもとても問題解決には有効な手段です。

私の場合、今回はポジティブアプローチで聴いていきました。

 

特に人や組織の問題を扱う場合はポジティブアプローチが

有効だと思っています。なぜなら複雑な問題のケースが多いからです。

また、原因を追究していくと自分の悪いところが

目立ってしまい次の行動に移しにくいという側面もあるからです。

 

ただ昨日お伝えしたケースは

ひょっとしたらギャップアプローチでも

同じ解決に進んだのかもしれません。

 

それは相手が論理的思考を持っているし

めちゃくちゃ複雑な問題ということでも

なかったからです。

 

基本的にはポジティブアプローチで進めることが

多いですがギャップアプローチ自体も有効ですし

その二つを使い分けられるようになるといいですね。

 

 

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