昨日お伝えした相談の内容。
ポイントは
「どういう状態になっていれば
あっ、いける!とかやれそう!とか思えますか?」
という質問でした。
この状態を明確にしてその状態にするために
どんなことをしていくかという
流れでした。
この手法をポジティブアプローチと言います。
なりたい姿、理想の状態に向かうために
いろいろと考えます。
もう一つの手法がギャップアプローチです。
「なぜなぜ分析」のようにひたすら原因を追究し
真の原因に取り組むことで全体の問題解決を図ります。
どちらもとても問題解決には有効な手段です。
私の場合、今回はポジティブアプローチで聴いていきました。
特に人や組織の問題を扱う場合はポジティブアプローチが
有効だと思っています。なぜなら複雑な問題のケースが多いからです。
また、原因を追究していくと自分の悪いところが
目立ってしまい次の行動に移しにくいという側面もあるからです。
ただ昨日お伝えしたケースは
ひょっとしたらギャップアプローチでも
同じ解決に進んだのかもしれません。
それは相手が論理的思考を持っているし
めちゃくちゃ複雑な問題ということでも
なかったからです。
基本的にはポジティブアプローチで進めることが
多いですがギャップアプローチ自体も有効ですし
その二つを使い分けられるようになるといいですね。
部下の強みを知ることで上司のマネジメントが
驚くほど楽になる!
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発行元:エフリンク経営サポート
代表 佐藤文隆
連絡先:fumi@flink22.com
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