昨日の夜はサッカー天皇杯の試合があり
栄にあるスポーツバーで観戦しました。
過密日程の中、普段出ていない選手が
出場していたのですが
なかなか試合に絡めていない状況でした。
いわゆる「消えていた」状態でした。
こういう状況を見ると
「あの選手何やってんだ!」
「もっと動いてボール引き出せ!」
「全然使えねー!」
ってなるのですが
この日の解説者がチームの状態を
めちゃくちゃ分かりやすく説明してくれました。
選手のせいではなくて
チーム全体が彼を活かせない構造を
作り出している。
ボールを持った時の別の選手の立ち位置や
ボールの運び方や蹴りだすタイミングなど
チームとしてやろうとしていることが
結果としてその選手を消しているのだと。
いくら素晴らしい能力があったとしても
活かすことのできない構造の中に入っては
どうすることもできません。
ついつい私たちはこの選手が悪い!
あの社員が悪い!と言ってしまいます。
それは単純に分かりやすいから
しかし実はその選手・社員を
活かせない組織の構造になっているかも
という着眼点をもつことが必要なんだと思います。
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