今週末はJリーグがありません。
世界的な大会があるので長い中断期間にはいり
国内であまり試合がないので寂しい気がします。
そんな中毎日サピーター達の心を
ざわつかせている話題があります。
選手の移籍話です。
この中断期間はクラブ間での移籍が
認められていることになっていて
連日、あの選手がこのチームに移籍するのか!?
うちのチームはどうなるんだ!といった具合です。
移籍となるとチームが大事な選手を手放した!
という印象を持ちがちなのですが
サッカーの場合は事情が違います。
チームというか個人の事情が実は大きいのです。
・ポジション争いに敗れ出場機会を得られない
・監督との戦術的な相性が合わない
・クラブ内での序列が上がらない
・他クラブからより好条件のオファーを受ける
結構こういった背景を知らないサポーターが多く
チームに文句を言う人がいます。
野球と違いサッカーは選手生命が短いです。
試合に出られるか出られないかは非常にシビアな問題で
年俸にも関わってきます。
結局どの移籍にも賛否はあるのですが
その裏にある選手の葛藤や決意に思いをめぐらすと
移籍市場の動きは単なる人事異動ではなく
人間模様が交錯するドラマとして見えてきます。
いつも言っていますが
その事象の背景を見るということは
本当に大事なことだと
この移籍のニュースを見るたびに思います。