つなぎの診断士

自動車整備士の資格と経験を持つ経営コンサルタントのブログ

教え上手になる!行動分解の技術で部下の成長を促進

「教える」についてお話しています。

昨日は「教える」ことには3つのステップがあること

これをABCモデルという形で説明しました。

さらにはMORSの法則でより具体的に明確にする

ことが大切ともお伝えしました。

 

何かを「教える」という行動は

さらにいくつかの行動を繋げたものです。

 

例えば「ペットボトルの水をコップに注ぐ」

という行動を分解してみましょう。

 

1.ペットボトルを左手で持つ

2.右手でキャップの蓋をあける

3.コップに注ぐ

 

このような感じで分解できるのですが

実はもっと分解できます。

 

1.ペットボトルを見る

2.ペットボトルに利き手と反対の手を伸ばす

3.ペットボトルをつかむ

4.ペットボトルを引き寄せる

5.利き手でキャップをつかむ

6.キャップを時計と反対まわりに回して開ける

7.キャップをテーブルに置く

8.利き手でペットボトルをつかむ

 

(省略)

 

26.キャップから手を放す

27.ペットボトルから手を放す

 

というように27個の行動に分けられました。

長すぎるので途中省略しましたが。

 

で何を言いたいかというと

教えてもできない人、分からない人

というのはこの1~27のどこかの工程が

わからないからできない、躓いている

ということになります。

 

なので教える側としては大きな塊で

教えているのですが

実は教えられる側としてはその中の

一部分がわからないとなっているのです。

 

もし何度教えてもできない!

という場面にでくわしたら

その教えている行動を細かく分解して

確認してみるという方法もありますよ。

 

 

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