本日からお読みいただいている方
改めましてよろしくお願いいたします。
メッセナゴヤでは当社のパーソナルトレーニング事業の
ブースを出展させていただき多くの方に寄っていただきました。
別の事業（メイン事業）で組織開発・チームビルディング支援を
行っています。
で、経営の場面、セミナーや研修などでは
筋トレに例えて話をすることが多く見られます。
例えば継続することの大切さをお伝えするときには
筋トレと一緒ですよね。継続しないと筋肉も大きくなりません！
なんてこと聞くこと多くないですか？
他にも体重などの数値を毎回測り振り返ることは
毎回の売上を確認することと一緒！
みたいな感じですね。
ではなぜこんなに良く例えられるのか。
それはまず
「目標に向かって努力する」
ことだからです。
事業活動でも筋トレ・ダイエットでも
必ず目標があります。
その目標に向かって今どれくらいなのかを確認しながら
そのギャップを埋める施策・努力をするのはどちらも一緒です。
そして「やればやった分成果がでる」ことです。
基本的には自分との闘いです。事業活動でも
自分と向き合う場面が多くあります。
もし成果がでないのであれば
やり方が悪いのか
やっていること自体が違うのか
さらにはやっていることが正しいのか間違っているのかの
判断指標が違うのか
これらを考える必要があります。
最後にもう一つの共通点ですが
「とはいってもなかなか上手くいかない」ことです。
経営に関する理論や成功事例はいっぱいあるのに
筋トレ・ダイエットに関する理論や成功事例はいっぱいあるのに
上手くいかない。
だから試行錯誤しながらやり続けるしかないんですよね。
★自分の強みを知る効き脳診断★
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発行元：エフリンク経営サポート
代表 佐藤文隆
連絡先：fumi@flink22.com
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