昨日の夜に
を行いました。
ここで言う人材力とは
自分を含めた人それぞれの違いをどれだけ
知っているかということです。
違いとは強みや弱み、価値観もそうです。
単純に得意・不得意でもいいです。
これをなんとなくのレベルではなく
「客観的事実に基づいて数値で表す」
ことが大切なのです。
なぜなら数値は誰にでも通じる
共通概念だからです。
10は1よりも大きい
3と4では4の方が大きい
当たり前ですよね。
これがなんとなくだと
人によってとらえ方が変わってきます。
チームで組織で共通のモノサシが
あることによって誰もが判断できるものになります。
その共通のモノサシ、いわば共通言語となるのが
効き脳診断(https://saipon.jp/h/ant375/2)です。
4つあるタイプで自分がどこの割合が高いかを
確認することができます。
4つの総合点は誰がやっても200になるので
人の優劣をつけるものではありません。
共通のモノサシでお互いの強み・弱みが
わかることで強みを活かした仕事が任されたり
逆に自分の弱みをカバーしてくれそうな人に
仕事をお願いする協力体制が作りやすくなるのです。
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