昨日まで組織が成果を上げるための
「人材力」「組織力」「関係力」について
お伝えしてきました。
この3つの要素を何度も何度も
循環させることで
渦を巻きながら上昇していくとともに
人と業績も同時に成長していきます。
しかし組織・チームによっては
すでにある部分はできている
という場合もあります。
その時はできていない部分を
集中的に強化して全体の底上げを
図っていくことになります。
ではどの部分ができていて
どの部分が強化が必要なのか
それを数値で見え化し
打ち手を導き出すのが
「組織を勝利へ導く戦略ボード”ソコアゲ”」です。
サッカーでよく監督・コーチが
ボードを使って作戦を選手に伝えてますよね。
選手にフィールドと自分の立ち位置を
客観的に見せてどのように動いて
ゴールを奪うか指示します。
そのようなイメージで
組織の状態を見える化し
打ち手を導き出します。
今組織はどのような状態で
どうしたらよいかわからない。
そんなお声を反映して開発された
会社組織の戦略ボードです。
ご興味のある方はお問い合わせください。