つなぎの診断士

自動車整備士の資格と経験を持つ経営コンサルタントのブログ

予測できる未来

今日の日経新聞の記事でこんなタイトルが

韓国、出生率0.81の袋小路
若者縛る「育児は女性」

出生率0.81となると
言い方は悪いですが
かなりヤバイです。

人口は減る一方です。
日本の出生率は1.30
この数字もけっこう厳しいですね。

最近になってかなり
人口問題が話題にあがることが
増えた印象です。

とはいえ日本の少子高齢化
人口減少とそこから起こる問題は
20年以上前から予測されていました。

この予測がたまたま当たったのではなく
ほぼ確実に起こると考えられていました。

なぜなら人口ピラミッドに代表される
構造上の問題だからです。

つまり私が良く言う「氷山モデル」です。
目に見える問題は海面上にでている氷山です。
その問題に対処する、氷山を削ったところで
また新たな問題が下から浮き出てくる。

海面下にあるもっと大きな山を崩さないと
また同じ問題がでてくることになります。

日本の人口構造は数年で劇的に変わる
ということはありません。
ですから当面社会的に起こる問題は
予測できます。

この比較的予測可能な未来を
どうとらえるかも経営にとっては
大切なところです。