つなぎの診断士

自動車整備士の資格と経験を持つ経営コンサルタントのブログ

成果を出す役割分担と成果に結びつかない役割分担

チームビルディングの新しいゲーム
「キセキのチーム、
 最恐のウィルスから世界を救え」

私のチームはゴールできなかったのですが
ゴールまで達成したチームがありました。
勝因として「役割分担がうまくいった」と
振り返っていました。

「役割分担」は私のチームでも
一番最初に行いましたが
なぜ同じ「役割分担」でも上手くいったチームと
上手くいかなかったチームに分かれたのでしょうか。

上手くいったチームの役割分担は
それぞれが一番得意なことをして
周りもそれをわかっているので安心して
任せることができた。
だから自分ができることをやった。

それぞれの役割には問題を解く人
サポートする人、盛り上げる人
全体を把握する人、メンバー間を調整する人
いろいろな役割がありました。

それらを必要だと思う人が
全体に共有しながら追加していき
全体を見る人がまとめていった。

そんな動きがあったということです。

私たちのチームはなんとなく各自の
強みを把握しておきながらも
適材適所な役割分担をしていなかった。
そんなことが起こっていたと思います。

役割分担とはただ単に
役を振り分けることではなく
それぞれの強みを理解した上で
適切な配置を行うことと
改めて確認させてもらいました。