スーパーやコンビニで
ノンアルコール飲料の幅が
かなり多くなった気がします。
私はお酒がとても好きなので
あまり気に留めませんでしたが
CM等でもよく目にするので
ちょっと気にかけてみたら
いつの間にこんなに種類が増えたのだ!
と思うほどです。
製造技術の向上に加え
コロナ禍でのお酒との付き合い方も
かなり影響があるのでしょう。
「飲めなくても楽しめる場」を
市場が求めていることがわかります。
お酒を飲まない人のことを
「シラファー」とも呼ぶそうです。
東京ではノンアル飲料専門のバーもあり
結構お客さんが入っているようです。
私はこの1年でだいぶお酒を
飲む機会は減りました。
そして飲んだ次の日の午前中は
ちょっとしんどかったり
なんとなくパフォーマンスが
落ちる感じがします。
そう思うとノンアルコール飲料も
確かにアリかなと思います。
こうやってさらに市場は
広がっていくんですね。