昨日は「氷山モデル」の構造の部分を
取り扱うという話をしました。
もう少し分かりやすい例をあげると
例えば「腰が痛い」時
手っ取り早い対応としては
近くの安いもみほぐし屋さんで
マッサージを受けてなんとなく
体が軽くなったという体験ありますよね。
しかし、翌日にはやっぱり腰が痛いとなる。
腰が痛い→腰をマッサージするというのは
氷山の見えている部分を対処することになります。
構造に対処するというのは
骨盤の歪みだったりとか肩甲骨の可動域とか
まさに人間の体の構造に触れることになります。
当然そういった治療院はもみほぐしよりは
少し高めですし何度も通って構造を変えていく必要があります。
そうなんです。
構造に着手することは時間がかかるし
一件分かりにくいところなんです。
腰が痛いから腰をほぐす
は分かりやすいですよね。
腰が痛いから骨盤を矯正する
は一瞬なぜ?と繋がりません。
これは組織の問題も同じです。
人や組織が絡む複雑な問題はわかりにくいんです。
その分野を私は取り扱っているのですけどね・・・
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