昨日は部下のための指導が
本当に部下のためなのか?
ということに触れました。
もう少し掘り下げていこうと思います。
なぜ指導するのでしょうか?
それは部下に成長してもらいたいからですよね。
では成長するとどんな良いことがあるのでしょうか?
これは会社によっても個人の価値観によっても
違うと思いますがこのことがどれくらい
リアリティをもって伝えられるかです。
そして部下の成長が会社の成長となり
最終的に部下にどう影響がでるのかを
説明できなくてはいけません。
その状態が部下が思い描いているものと
一致か重なっていれば納得が得られると思います。
会社では個人や所属しているチームの目標があると思います。
その目標を達成することが個人の成長につながること
ひいては会社のビジョンの実現につながっていることが大切です。
個人の目標→チームの目標→部署の目標→会社の目標
このようにつながっているということです。
なんかちょっとごちゃつきましたが
上司の指導が部下のためであることを
イメージしてもらうことが重要かと思います。
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