つなぎの診断士

自動車整備士の資格と経験を持つ経営コンサルタントのブログ

受け取り方の違いで起こるハラスメント

最近、ネットニュースでちらほら見るのですが

俳優の佐藤二郎さんと橋本愛さんとの間で

ハラスメントトラブルがあったようです。

 

二人はフジテレビのドラマで共演していて

その撮影中のシーンが発端なようです。

 

詳細は調べていただくとして

ハラスメントの専門家が指摘していた内容は

まさにそうだなと思えたのでシェアしておきます。

 

第三者を交えた当事者間の話し合いもあったようです。

ただ当事者同士は年齢、キャリア、立場、性別の差異があり、

片方に過去に別の被害経験があると

仮に善意の会話であっても

受け手には強い圧力として伝わることがある。

そんなことを指摘されていました。

 

これって会社組織でも普通に起こっていることで

上司は「そんなつもりじゃなかった」と言い

部下は「すごく怖かった」「圧力を感じました」と言います。

 

どちらが嘘をついているわけではなく

同じ出来事でも思考特性、立場、経験や心理状態で

受け取り方は変わるのです。

 

だからリーダーに必要なのは

「そんなつもりじゃない」と説明することではなく

まずは

「そう受け取ったんだね」と

相手の受け止め方を理解しようとする姿勢なんだと思います。

 

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