昨日はM-1で勝つために、爆笑を生むために
一定の漫才の構造があるとお伝えしました。
組織のコンサルティングをする際に
器と中身ということを考えます。
ここでいう器と言うのは例えば
・判断基準
・行動が決まる前提条件
・意思決定のルール
・会議体や1on1
組織における枠組みということです。
中身と言うのは
・どんな判断が下されるか
・会議で何が決まり、何が実行されるか
つまり、実際に起きる判断、行動、選択で
現場で再現される行動になります。
会社でよく言われるのが
「意識が変われば、行動が変わる」
なんとなくその通りだと思うのですが
実際は逆です。
行動を決める器が変わらない限り
意識は元に戻る。
例えば
「挑戦しろ」と言いながら
失敗すると減点評価になってしまう。
いくら中身を変えようとしても
器が整っていない状況では同じ失敗を繰り返してしまいます。
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