つなぎの診断士

自動車整備士の資格と経験を持つ経営コンサルタントのブログ

アドバイスが指摘に変換されないためにできること

昨日は相手の「聞く準備」が

整っていない状況では

アドバイスも指摘ととられる

ということをお伝えしました。

 

他にもアドバイスが指摘に変換される

理由があります。

 

相手が上司、先輩、権威を持つ人である場合

無意識に「評価されている」という感覚を

抱く人もいるでしょう。

 

また、同じ言葉でも

・怒られた経験が多い人

・失敗を責められてきた人

・自己肯定感が低い人

こういった人たちは

アドバイスを「攻撃された」と

認識しやすくなります。

 

これは本人の記憶や組織の文化が

影響するかと思います。

 

ということで

アドバイスが指摘に変換されないためには

1.否定していないことを明示する

例えば

「今のやり方もいいけど、より良くなる視点がひとつあるよ」

といった伝え方

 

2.応援であることを伝える

「一緒にうまくいく方法を考えよう」

と同じ目線になる提案をしてみる

 

3.決定権を持たせる

「どう思う?」

「取り入れるかどうかは任せるね」

と最後には相手に選んでもらう

 

このようにちょっとした伝え方の違いで

相手は聞き入れる場合もありますし

そうなると関係性も深まっていくのかと思います。

 

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