つなぎの診断士

自動車整備士の資格と経験を持つ経営コンサルタントのブログ

報連相が機能しない本当の理由

「人とコトを分ける」ということについて

お伝えしました。

もう少し例えを使って説明しようと思います。

 

組織のあるあるとして「報連相」の例をだします。

 

多くの経営者・管理者はこんなこと

思ったことあると思います。

「なんで報告してこないんだ!」

「普通、連絡くらいするだろ!」

「相談してくれたらいいのに!」

 

こう思う背景には

・言わなくても伝わるだろう

・仕事なんだから当然やるだろう

・このレベルは常識だろう

という自分基準の期待があります。

 

結果、できていないと

・あいつは気が利かない

・意識が低い

という人の問題にしてしまいがちです。

 

今の話をコトで考えてみると

報連相ができないのは

・「何を・いつ・どの粒度で」報告するか決めていない

・相談してよいラインが曖昧

・報告の形式がバラバラ

・相談したら否定される経験がある

・「締切」「優先順位」が共有されていない

このようなことが考えられます。

 

これらの仕組みや文化の問題を解決することが

時間はかかりますが根本的な解決ということになるのでしょう。

 

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