サッカークラブの方向性と
企業の方向性を関連付けてお伝えしています。
昨日、サッカーJ2の最終戦が行われ
水戸ホーリーホックが初のJ1切符をつかみ
V・ファーレン長崎が8年振りの昇格を決めました。
水戸にとってはJ1という新たな物語の始まりです。
ファン・サポーターにとっては
同じ喜びを共有することで
クラブの物語の登場人物の一人になっている感覚です。
クラブの方向性が変わるというのは
この物語がいったんリセットされる
と同じ意味だと思います。
小さい頃、ドラクエなどのゲームで
リセットされるとめちゃくちゃ怒りました。
今までの苦労は何だったのか。
積み上げた経験は活かされるのか。
未来への線が見えなくなります。
線が見えなければ努力は蓄積されません。
蓄積されなければ頑張らなくなります。
私たちは自分の行動が未来につながっている
と感じたときに高揚感を得ることができます。
線が途切れないということは
物語が続いていくということになります。
すると文化が生まれます。
・自分たちが大切にしている価値観は何か
・どんな強みを磨き続けるのか
・どんな未来を作りたいのか
これらが明確だから施策に一貫性が生まれ
社員の行動にも迷いがなくなります。
そして成果につながるのだと思います。
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