つなぎの診断士

自動車整備士の資格と経験を持つ経営コンサルタントのブログ

「水曜日のダウンタウン」からまさかの学び

今日は地上波のバラエティ番組から

グッと来た話があったのでご紹介しようと思います。

 

毎週水曜日夜の10時放送のバラエティ番組

水曜日のダウンタウン」内の企画

11月12日放送分の「サイレンクロちゃん」です。

 

水曜日のダウンタウンはかなり好き嫌いが

分かれる番組だと思います。

 

ただたまにめちゃくちゃ深い話になり

今回もそうだったのでご紹介します。

 

お笑い芸人のクロちゃんが喉の手術で

1週間声が出せない状況で番組が

いろんな仕掛けをしていきます。

 

その中の一つに楽屋で

盲目の芸人・濱田祐太郎さんと

一緒になるというシーンがあります。

 

盲目の人と声が出せない人

いったいどうコミュニケーションを

とったらよいのでしょうか。

 

この設定は組織においての

コミュニケーションという観点で

非常に学びのある内容になります。

 

一番は「伝える」よりも「伝わる」を

どう設計するかということです。

 

クロちゃんは「声」という主要手段を封じられています。

濱田さんは「視覚」が使えない。

 

この二人のやりとりはまさに

「手段ではなく目的を考える」という

本質を突いていました。

 

・声が使えない→机をたたく、手のひらに文字を書く、背中に文字を書く

・視覚が使えない→声で情報を補う、触角を使う、質問を工夫する

 

大事なのは意図や情報が「伝わる」こと

「伝える」という手段ではありません。

 

ただ私たちは多くの場合

「伝える」で止まっているような気がします。

 

そんなことをまさかのお笑いバラエティから

学んだのでした。

 

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