つなぎの診断士

自動車整備士の資格と経験を持つ経営コンサルタントのブログ

氷山モデルは見えないものを見えるようにするツール

昨日は社会問題化しているクマの件から

構造を変えることについてお伝えしました。

 

そして構造を変えることは

時間も労力もかかります。

やることは多い・めんどくさいのに

その効果が見えづらい。

だから反対や疑問の声がでてきます。

 

私たちはどうしても

見えているものは判断がつきやすいのですが

見えてないものはわかりづらくなります。

 

仕事でも何かミスやエラーがあったら

やった人が悪い、担当者が悪いとなります。

確かにその部分もありますが

そのエラーを引き起こしている構造に

着目することが大切です。

 

例えば、「会議で意見・発言が全然でない」

という事象が起きているとします。

 

そうなると

「一人一人がもっと考えろ」

「もっとやる気をだせ!」

となりがちです。

 

でも実はその現象を引き起こしているのが

何か言ったらすぐ否定される

言ったところで実行されない

だから

言わない方がよい

言っても無駄

という構造とメンタルモデルが

潜んでいるということになります。

 

見えているものの下

氷山でいうと海面の下に隠れているものを

見ようとするのが組織にとって大切なことです。

 

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