つなぎの診断士

自動車整備士の資格と経験を持つ経営コンサルタントのブログ

クマ問題への根本的解決策

今日はだいぶ寒くなっていますね。

こんな日は朝起き上がるのもなかなか大変です。

連日ニュースになっているクマも

寒くなってきたので早く冬眠に入ってもらいたいものです。

 

そのクマに関するニュースで

あるハンターの方がクマの餌である

ブナやクリの木の植樹をしている報道を見ました。

 

社会問題化しているクマの対策です。

これを見たとき「構造」の取組だなと思いました。

 

構造をみる時は氷山モデルです。

クマ問題でいうと・・・

 

出来事 :クマが街に現れ、人を襲っている

パターン:餌であるクリ・ブナの実の凶作の際

     冬眠の前や繁殖期

構造  :クリ・ブナの木が少ない

     個体数が増加している

メンタルモデル:野生動物は保護する存在

 

このように表すことができるかと思います。

 

今目にしている出来事を対処するために

クマの捕獲・駆除をやっているのですが

いくら駆除しても次から次へとクマはでてきます。

 

なぜならクリ・ブナの木が少ない中で

凶作になって餌を求めて街に現れるからであり

そもそも個体数も増加しているという構造が

変わっていないからです。

 

だから冒頭にお伝えしたハンターの方がやっているのが

クリ・ブナの木を増やす植樹です。

ただこれには10年以上という時間がかかります。

 

また、ハンターを増やすという策もありますが

その育成には10年くらいかかるそうです。

 

このように「構造」を変えることは時間がかかります。

これが根本的に変えるとぃうことで

組織の構造を変えることも時間がかかります。

 

この構造を変えることを私は仕事としています。

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