先週は対話における「保留する」ことが
イノベーティブな結果を生む最初の一歩ということで
ずっとお伝えしていました。
ではこの「保留」ができなくなると
どうなるのでしょうか。
週末にサッカーJリーグの試合がありました。
我が名古屋グランパスは鹿島にホームで
0-4と大敗を喫しました。
こうなるとネット上はもう大変です。
そんな中いつも試合後に初心者にわかりやすく
ユーモアを交えて振り返っている記事があります。
私は勝っても負けてもどんな内容になっているか
楽しみで欠かさず見ているのですが
あるサポーターから全く解説になっていない。
もっと細かくわかりやすいように伝えないとダメだ!
みたいに言われていました。
その後はX上で激しいやりとりが交わされていました。
そこは全く「対話」が成立していない状況。
特にケチをつけた方は「保留」もできず
自分の主張をずっと述べているだけでした。
そもそも相手の顔も分からないネット上の
テキストだけのやりとりでは「対話」なんて
まあ難しいでしょう。
見ているこちらとしては
細い眼で冷たい視線を浴びせているだけです。
その方がどんどん孤立していく感じでした。
組織の中でもそんなことが
起こっているのではないでしょうか。
結局の誰の何の得にもなりません。
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