昨日Youtubeを見ていたら
オススメにでてきました。
2010年にリーグ優勝をしていますが
その時の話が中心でした。
田中さんは横浜マリノスでも
優勝経験がありますが
優勝するチームに大事なこととして
「みんな個性はバラバラ
特に特別仲がいいというわけでもないし
仲を良くする必要もないけど
一つの目標に向け全員がコミットすること」
と仰っていました。
ここでいう「コミット」とは
全員が責任を持つことだと思います。
まさにSSR理論です。
SSR理論とは
人材力・組織力・関係力という3つの力を
順番に強化しながらサイクルを回し
チーム作りをしていくことです。
「勝つ」チームには自然と
人材力・組織力・関係力が回っているのです。
人材力は個の力です。
誰がどんな特徴を持っているのか
足が速いのか、高さがあるのか、クロスが得意なのか
お互いがお互いを認め、分かっている状態です。
すると役割が決まってきます。
そして誰がどのポジションに配置されるのが
適切なのかが決まってきます。
サッカーでいうシステムです。
個々の特徴がわかり、システムが決まると
どのようにゴールを取りにいくのかが
話されます。
そして練習を重ねていくと
さらに個々の特徴が分かってきます。
するとゴール取るための形を
確立するための約束事が決まってきます。
ここにボールがある時はこの選手が引いて
その空いたスペースにこの選手が走り込むみたいな。
その形を確立するためにさらに話し合います。
この時は意見が対立することもあるでしょう。
でもお互いにゴールを取るため
試合に勝つため、優勝をするためという
一つの目標が共有されています。
その目標に一人ひとりが責任をもっていると
わかっているからこそ意見がぶつかっても
話し合えるということです。
勝つチームが当たり前にやっていることを
言語化し再現性のあるものにしたのが
人材力・組織力・関係力のサイクルなのです。
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