昨日は「良い上司、悪い上司、普通の上司」
を「コミュニケーション」など項目ごとに分けてみました。
その中の「評価・承認」のところで
「普通の上司」の例として
成果が出れば褒める。評価は制度任せ。
と挙げました。
いいじゃないか!という意見もあると思います。
より「良い上司」になるためには
プロセスも努力も見て、適切に評価・称賛する。
承認には3つあります。
1.存在承認
2.結果承認
3.経過承認
1の存在承認は相手の存在そのものを認める
というもので
「挨拶を交わす」ことが典型的な存在承認です。
2の結果承認は「普通の上司」の例にあるような
「結果をだせば褒める」という状態です。
3の経過承認が「良い上司」の例にある
プロセスも努力も見ることです。
多くの方が結果承認を普通にしていて
「承認ができている」と思っています。
プロセスとか努力は成果がでてなければ
褒めることはできない!
ですよね。
「褒める」必要はないんです。
「〇〇していたね」
「〇〇という努力の跡は見られたね」
と伝えるだけでいいんです。
これが「自分の事を見てもらっている」と
感じてもらうことになり
部下のモチベーションアップのきっかけになります。