つなぎの診断士

自動車整備士の資格と経験を持つ経営コンサルタントのブログ

できる上司は見ている

昨日は「良い上司、悪い上司、普通の上司」

を「コミュニケーション」など項目ごとに分けてみました。

 

その中の「評価・承認」のところで

「普通の上司」の例として

成果が出れば褒める。評価は制度任せ。

と挙げました。

 

いいじゃないか!という意見もあると思います。

より「良い上司」になるためには

プロセスも努力も見て、適切に評価・称賛する。

 

承認には3つあります。

1.存在承認

2.結果承認

3.経過承認

 

1の存在承認は相手の存在そのものを認める

というもので

「挨拶を交わす」ことが典型的な存在承認です。

 

2の結果承認は「普通の上司」の例にあるような

「結果をだせば褒める」という状態です。

 

3の経過承認が「良い上司」の例にある

プロセスも努力も見ることです。

 

多くの方が結果承認を普通にしていて

「承認ができている」と思っています。

 

プロセスとか努力は成果がでてなければ

褒めることはできない!

ですよね。

 

「褒める」必要はないんです。

「〇〇していたね」

「〇〇という努力の跡は見られたね」

と伝えるだけでいいんです。

これが「自分の事を見てもらっている」と

感じてもらうことになり

部下のモチベーションアップのきっかけになります。

 

***************************

発行元:エフリンク経営サポート    

代表 佐藤文隆

住所 :愛知県名古屋市名駅5丁目33-21-607

連絡先:fumi@flink22.com

HP :https://flink22.com/

***********************