「どうすればいいんでしょうか?」
先日こう言って相談されました。
その前に現時点でどうなっているかを
聞いていったのですが
途中から気になったのが
「どうなっていたいんだろう?」
ということです。
ただ相談のパターンとしては
よくあることです。
どうしたらよいかは知りたいんだけど
どうなっていたらよいかが曖昧。
なのでこちらから聞きます。
「どうなっていたらよいですか?」
部下から相談をされた時に
この一言が聞けるか聞けないかで
展開が大きく変わります。
仮に上司がどうなっていたらよいかを
分かっていてもそこは我慢です。
いったん部下の方から言わせてみましょう。
それで大きくずれているようでしたら
「自分は〇〇だと思っているがどう思う?」
と聞くようにしましょう。
何をしているかというと
どこに向かうか、ゴールの明確化です。
そしてそのゴールを相談者・アドバイスする側で
共有することがその時間を有意義にするポイントです。
どうしたらよいかを導くためには
どうなったらよいか。
理想の状態を確認しましょう。
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