つなぎの診断士

自動車整備士の資格と経験を持つ経営コンサルタントのブログ

称賛の“偏り”が組織に与える静かなダメージ

先日会った勉強会での懇親会で

隣の席にいた人がこんなことをつぶやいていました。

 

「この前同期がめちゃくちゃ褒められてて

俺、営業の中ではずっと数字だしてるのに

あんま何も言われないんですよ~」

 

あー、わかる、わかります。

 

こういうことって職場、特に今回の話のような

営業職など数字でわかる部署・職種の人であれば

あるあるな話じゃないでしょうか。

 

アンダードッグ効果」って知っていますか?

 

不利な状況や弱い立場にある方を

応援したくなる心理現象です。

 

例えば、相撲で

小さくて細めの力士が

大きくて番付も上の力士とやる場合

自然と場内は小さい力士を応援する空気になります。

 

甲子園での高校野球でも

負けている方のチームが盛り返して

一打逆転の場面になると

球場全体がそのチームを応援する

異様な空気になる。

 

日常的にありますよね。

 

職場でもなかなか成績が上がらなかった人が

頑張って受注をしてきた。

朝礼で全力賞賛ですね。

それはそれで間違いないのですが

一方でずっと成績を残していた人は

浮かない顔をしている・・・

 

そんなことになっていないか

今回のようにずっと成績を出している人こそ

あらためて見なおすことも大切かと思います。

 

 

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