ちょっと前まで人の話を最後まで聴かなかった自分が
今は人の話を聴けるようになったのか。
それは「人と人は違う」ということと
「コーチング」を学んだからだと思っています。
まず「人と人は違う」とはどういうことか。
めちゃくちゃ当たり前のことなんですが
どうしても人は自分ができること
考えていることは他人もできるだろう、考えるだろうと
思ってしまいます。
だから会社でも上司が
「なんで自分のようにできないんだろう」
「なんであんなこと言うんだろう」
と思ってしまうんですね。
「人と人は違う」ことを強烈に
感じさせられたのが効き脳です。
効き脳診断をすると４つの思考がわかります。
Ａ：論理的・現実的思考
Ｂ：堅実的・計画的思考
Ｃ：友好的・感情的思考
Ｄ：創造的・冒険的思考
たったの４つでわけているだけですが
これが本当にその人を表すのです。
そして私の診断はこのようになっています。
Ｂ・Ａ・Ｃの三重優勢といって
基本的には左脳タイプの人間です。
今でこそＢが一番高いですが
昨年まではずっとＡの論理的・現実的思考が
一番強かったです。
となるとどうなるのか
問題や課題に対してある程度の答えを
導くことができるので
（それが合っているか間違っているかは別の話ですが）
答えを言いたく、伝えたくなります。
そして相手の話を遮り口を挟みます。
また相手をコントロールしたい思考でもあるので
自分の思うように言葉を使って誘導します。
そういったことが人によっては
めちゃくちゃ嫌だということ。
そうやっても人によっては響かないこと
こういったことが効き脳診断を受けることによって
分かってくるのです。
ここで一つ「人と人は違う」
ことがわかってきます。
★自分のタイプ知ろう効き脳診断★
★１０月２６日（土）１５：００～開催！★
発行元：エフリンク経営サポート
代表 佐藤文隆
連絡先：fumi@flink22.com
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