昨日のブログを読んだ方から
こんなご意見をいただきました。
「やっぱり行動は早いようがいいですよね!?」
はい、その通りだと思います。
なんだかんだ言って行動が早い方が
学びが多いですし、成果もあげると思います。
そしてそれは効き脳Dが高い人は
けっこうナチュラルにできています。
一方で、反対の効き脳Bが高い人は
なかなかできません。
ちなみに私は効き脳Bが高くて
効き脳Dはかなり低い数値です。
私が言いたいのは行動が遅いから
自分はダメだとか
どうしたらいんだろうと思い詰めるのではなく
自分の無理のない範囲でなるべく早くできるには
どうしていこうかとか
童話「うさぎとかめ」のように最後のゴールで
勝つためにどうしていこうとかを
考えてやるほうが効き脳Bが高い人にとっては
健全だということなんです。
人と人は違います。
なので自分がストレスなく
成果をあげるための状態を
わかっておくことが大切だと思います。
まずは思考特性を効き脳診断で確認しましょう!
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発行元:エフリンク経営サポート
代表 佐藤文隆
連絡先:fumi@flink22.com
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