つなぎの診断士

自動車整備士の資格と経験を持つ経営コンサルタントのブログ

応援したいと思ってもらうには

昨夜、私が応援している名古屋グランパス
パートナー感謝の会に参加してきました。

これはクラブのスポンサー企業向けのイベントで
クラブの活動報告と選手との触れ合いが目的のようです。
触れ合いと言ってもまだまだ感染対策で
選手と言葉を交わすとか握手とかはありません。

ちなみに私は直接のスポンサーではないですが
ちょっとワケあって参加させてもらったのです。

途中選手と一定の距離を保ちながら写真撮影を
する時間がありました。
それでも約1mと至近距離です。

憧れの元オーストラリア代表ランゲラック選手は
デカイし超絶イケメンだし。
いつも画面越しやスタジアムで観る選手が
近くにいるだけでテンション爆上がりでした。

改めてこのような交流って大切だなと思いました。
普段見せない選手の顔を身近でみるだけで
もっと応援しようとか本当にスポンサーになろうかなとか
思うようになります。

会社であればお客様とどう交流するか。
ビジネスモデルに寄りますが
どんな形であれ最終的に自社を応援してもらうには
を考えた交流のあり方を模索したいですね。